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こんにちは、ゆきです。

季節の[プレゼント]ギフトカレンダーにようこそ[わーい(嬉しい顔)]



日本の四季に合わせて、ちょっとした贈り物があることで

地味な暮らしも[ぴかぴか(新しい)]ステキな生活[ぴかぴか(新しい)]に変身するというわけです。



  • 1月は成人祝いで気持ちよく。
  • 2月のバレンタインデーは定番。
  • 3月にはホワイトデーや卒業祝い。
  • 4月はうれしい入学祝い。
  • 5月はご存じ母の日。
  • 6月の父の日は今年こそ贈ってあげて。
  • 7月にはお中元やサマーバレンタインデー
  • 8月にぜひ夏ギフトを。
  • 9月の敬老の日には祖父や祖母に。
  • 10月のハロウィンは楽しく。
  • 11月にお歳暮で感謝の気持ちを。
  • 12月のクリスマスは厳かに。


  • この季節感は本当に日本の四季とピッタリだと思いませんか。



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    お中元とサマーギフトの違いは? [7月/お中元・サマーバレンタインデー]

    言葉でイメージも中身も変わっている



    大手のデパートの調査で、お中元とサマーギフトの持つイメージについて聞いた結果があります。、

    それぞれ「フォーマル」「カジュアル」のどちらの用語に当てはまると思いますか、の質問に対しては

    84.6%がお中元に対してフォーマルなイメージを抱き、

    89.7%がサマーギフトに対してカジュアルなイメージを抱いていた、という結果です。


    送りたい相手でも変わっている



    このイメージの違いは、贈りたい相手の違いにも表れるようです。

    お中元を贈りたい相手は、「上司」(43.0%)、「親戚」(42.7%)、「恩師、医者などの先生」(31.3%)、「付き合いのある社外の人」(26.7%)など。


    サマーギフトを贈りたい相手は「友人」(40.7%)、「家族」(39.0%)、「恋人」(28.3%)、「同僚」(27.0%)、「部下」(23.7%)という結果になっています。


    サマーギフトは気の置けない関係の相手に贈るものというイメージが強いようですね。


    贈る中身も変わってくるんです




    お中元は高級感、サマーギフトは気軽さが重視されるようです。


    贈られてうれしいものでは、

    お中元では「商品券」(42.3%)、サマーギフトでは「アイスクリームなど冷菓」(56.0%)がもっとも多かったみたいです。

    贈る習慣は変わってきている



    贈り物をする予定があるかどうかでは

    「贈る予定がある」と答えたのは34.0%

    53.0%が「贈る予定はない」と答えています。


    以前はお中元を贈ることが社会人のしきたりのひとつだったのが、

    最近ではお中元などを贈る予定のない人が過半数を占めているんですね。

    だからこそ、サマーギフトが重要視されていくんじゃないかと思うんです。
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